薄毛と自覚したキッカケ

天然パーマでありながら薄毛で悩んでいる私は、
最初に薄毛だと自覚したのは、中学3年生の夏でした。

友人からストレートに薄毛を指摘されました。
それは、中学のプールの授業の後に濡れた髪の毛を見た友人が、
薄いという事を言われてからです。

特に気にすることは思いませんでしたが、
帰宅後に自身の髪の毛を合わせ鏡で見てみると頂点部がメインで薄くなっていて、
つむじがかなり大きく感じました。
それから意識してしまうようになり、誰と話すときでもその人の目線が気になり、
あまり上手く人とのコミュニケーションが取れなくなってしまうほどでした。
何気ない友達の人子でしたが、私の心には大きな傷が出来たような感じでした。
きっかけは友人に家に言われたことでした。

薄毛を回復した方法

薄毛で悩むようになってから多くの人の目が気になるようになりました。
頂点部を見られるようになり、髪の薄さを隠すように重力に反した後ろの髪の毛を
前に持ってくるような無理やりな髪形にしていました。

スプレーで固めて、誤魔化していましたが、大学を卒業してから社会人になるときには、
隠す髪型もないほどに薄くなってしまっていました。
隠しきれなくなった髪形にどうする事も出来なくなり、病院へ治療師に行きました。

AGA治療を進められて行う事にしました。自身でも出来る薄毛ケアを行い、
頭皮のマッサージや食生活の改善などを行い、
髪の毛はAGA治療を始めてから3か月ほどで良くなってきました。
初めからAGA治療を行なえばよかったと思いますが回復傾向にあるので、自信が多少はつきました。

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